スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

小さい国の3番目、リヒテンシュタイン

世界で一番小さい国は、言わずと知れた、ヴァチカン市国で、ローマの中にある法皇領ですね。次2番目に小さいのが前稿に書いた、地中海沿いのハリウッド女優グレイスケリーが王妃に嫁入ったモナコ公国。3番目は、オーストリーのハプスブルグ家の大重臣だったリヒテンシュタイン家が君主大権を持って神聖ローマ帝国やドイツ連邦から独立した、小国、リヒテンシュタイン。オーストリーとスイスの国境に挟まれた山の中の国です。珍しいランド・サットの衛星写真見つけましたので、引用させて貰います。Liechtenstein_Landsat001mc.jpg
こんな山又山の中の小国が、現在も、お金に困ることなく国費で君主を養うのでない議会はあっても議員は君主からのお金で生活かもの、欧州唯一のプリンシパリテイー国家というわけです。現在はスロバキヤとだけ国家承認し合わないだけなので、軍隊もなく永世中立国です。地図とこの国免許のアマチュア無線局のカードを掲げましょう。リヒテンシュタイン in the map001mc
HB0HTA crd000mc
リヒテンシュタイン家の国外保有資産も国内総資産を下回ることはないだろうと言われています。それが宗主に大権がある最大理由のようです。そういうむさ苦しいこととは別にして、、、

ランド・サットの写真からでも容易に想像されるように、スイスアルプスとチロルの急峻に挟まれたこの国の風景は、又山好きな人でなくても、見ていて心が洗われるような 自然の中に生きる人間 を思い出させてくれるように思います。カードにあるような夏山をバックに も良いですが、「アスピリン・スノウ」と言うサラサラ雪に閉ざされた冬景色も又格別のようです。

現在もスロバキヤとの国交が不成立の状態のようですが、大戦直後の各国経済状態がキモイ時代に、チェコ・スロバキヤが、理不尽にもこの国に逃げ込んだ人のみならず、戦前からこの領内に住むチェコやスロバキヤ人にも及ぶ人々の財産没収という暴挙を行ったことによるモノのようです。この件について詳しくはWikipediaのリヒテンシュタイン項の特別関連解説項を参照なさってください。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。