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ヨウロッパに帰る前に「南極」

月を西瓜に例えると、丁度西瓜のお尻に近いところに大きなコペルニクス山の放射状の模様があって、こっちがお尻だな、と感じますが、地球の場合はどうでしょうか。今お尻の蒼くない真っ白な南極は、真夏の盛りで、漸く夕暮れができはじめたところですね。その南極で、真っ暗な夜の冬の間に何百トンの人間活動のゴミが、南極にソオッと捨てられ、この純白の大陸を汚し続けているとしたら、、、そうです。「環境保護に関する南極条約議定書」はありながら、、、デス。
チョイと脱線ですが、自由化がチョイとばかり偏頗に進みつつあるロシヤにも非常に人気のある高価なヴィジュアル雑誌しかも週刊誌ですが、A4版ぐらいで80ページほどで、日本で買うと5万円以上が必要なのですが、、、一番人気の「イトーギ」誌ですが、最近面白いことを報じているようです。埋め草に近いブリーフィングですが「南極の掃除」と題して、、、。1年前の夏、ロシヤの局地研究者達が大挙して南極に出かけたのですが、余暇を返上して、特別環境保護プログラムと称して、手分けして、各国南極観測基地付近に捨てられたゴミ、それらは、不使用の建築資材や切れっ端、壊れたり使用済みの機器機材、からの食料や燃料缶、生ゴミ収納缶など、、、ですが、まあ南極としては、初めての大掃除を敢行したわけですが、、、総計約360トン余のゴミを収集貨物船で送り返したようです。「本来は、上記「南極の環境保護に関する議定書」では、南極で活動する各国は、その活動に関わるゴミは細大漏らさず持ち帰ることが義務づけられているのに、なるべく放置して少しでも減ることを期待しているかのようである」とこの雑誌は報じています。更に「この義務を一番しっかり履行しているのは、日本人である」とも。嬉しいじゃありませんか、第51次日本南極地域観測隊、頑張れーっ!

そうそう、今度の第51次観測隊には、女性で再参加の観測隊員が越冬します。今度はアマチュア無線の免許も所有して出かけたようです。電波伝搬状態が回復すれば、初めて8J1RLや8J1RMからYLの声が聞こえるかも知れませんね。期待しましょう。

旧聞に属する、と仰有る方もおありかと、、ですが、南極関連写真を掲出します。

先ず、元祖改造観測船「宗谷]の後を受けて、この目的設計の観測船「初代しらせ」が引退しました。その最後の昭和基地接岸荷揚作業の写真です。
初代しらせ最後の荷揚げ002mc

オーロラは相変わらずキレイです。昭和基地のオーロラ001mc
チョイと変わったところのご紹介世界第2の大きさの火星隕石002
日本の観測隊が、先年、やまと山脈の青氷地帯で発見した世界中で未だ34個しか発見されていない、火星起因の隕石中第2位の大きさのなくらいと系の火星隕石と、その偏光顕微鏡写真です。尚火星隕石についてはこちらをご参照下さい。
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