スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

英国の7メガ電話:退役軍人会の人たち

日本列島消滅図法ハイ、又のっけからカードというか地図の一種です。丸い地球の表面を1マイの平面の地図にするには、約束事に伴う、何かの省略が必要なのですね。島嶼のご紹介の時に、大西洋のど真ん中のアソーレス諸島などは日本の大抵の地図では丁度見開きの両端の切れ目で、日本語ではアゾレスだろうと、アソーレスだろうと殆ど関係がないとか、又、グアム島観光案内にはなくてはならぬココス島も、お尻にキーリングとつくと、日本の地図では屡々、インド洋とアジヤの図版の切れ目で省略されてしまいます、等々と。
しかし、チョイとよくご覧下さい。上の地図!日本とフリッピンなど列島全部が無いんです。アジヤシベリヤからハバロフスクぐらいまでが無く、書くべき余白はドンと空いている日本列島などが、こんな面倒くさい島などどうでもいいや!、、、見たい。もと大英帝国領土だったニュージランドは、もっと端なのに書いてある、、、。
帝室通信部隊無線協会
左下で横になっている、Royal Signal アマチュアラジオ協会員局のカードは前稿のフランスのサンマロ湾の中のガージー島にジム小父さんのと同じ規格カードです。ほかに日曜日の7メガの交信で未だ4-5枚来ています。一局に呼びかけると、後から後からたらい回しされてしまいます。フランスでもそうですが、通信部隊の歴史的な前身はと言うと、この協会局のシンボル像から想像できるように、参謀本部直属の伝令将校率いる、伝令隊がそれで、身体頑健健脚を誇り、敵軍に身を隠して夜陰をモノともせず駆け抜けて、前線に指令を的確に渡す、万に一つ敵の網に落ちても、指令軍書は噛み破いて飲み込み腹に収め、死んでも口を割らぬ、王への忠誠の固まりでなければなりませんでした。友軍の中に入れば、伝令であることを軍令書をかかげて示し、友軍の司令部を示して貰ってまっすぐ前線司令部に駆け込む、身体と命を張った、情報伝達部隊だったので、プライドの高さは相当のモノのようです。左上のも、右1/3にこの伝令マークのRSARSのシンボルを入れているスコットランドの局です。右の真っ赤なカードの小父さんも、子供の頃から、シグナルコープに憧れて、1920年代から鏡反射や、光トンツウや、腕木通信のことを習ったそうです。この協会では古い方だが(たしかにコールは古い)途中オランに引っ越したりしたので、、、と言っていた。1年ぐらいしたとき、右下の、小母さん局にやっぱり7メガでブレイクされて、、、いろいろ話聞いていたら、コレが何と、右上の赤カードの小父さんの奥さん、ワケありで、時々オランダのコール(コレも結構古い)でも出ているからと云っていた。こういう通信部隊の人が結構わんさと出ているほかに、ロイヤルエアーフォース、又その教育飛行訓練学校アマチュアラジオ協会、大英帝国海軍ロイヤル・ネイビー無線協会と、日曜日の7メガは、朝出てつかまると、お昼も抜きで付き合わされたモノでした。ソサイエテイーとRN001mc
次の4枚は、左列が、帝国海軍ARソサイエテイーの局。右上が、教育訓練飛行学校50周年記念局。10数万人のパイロットが卒業、90%以上が、英国空軍に入っていると。右下は、1946年に英国の「長崎の惨状調査団」を巡洋艦で送り届けたという、香港基地にいた退役海軍少佐ブライアン氏、その後直ぐ退役、1951年に薬の商人として、長崎と名古屋を訪れたのが日本や東洋への最後の船旅、RNARSとして25年物の自作40w機で、G0FOWで細々7メガに出ている、もう年なのでカードは持たない、必要なら、自分の好きな散歩道のコーナーの絵葉書に書いて贈る、と言って送ってきた。18年前に帰国後この「長崎の惨状調査団」というのを調べてみたがよく判らないままになっている。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。