スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

島嶼巡り チャンネル諸島の固定免許局GU4WRO

いきなりカードと地図デス。チャンネルと言ってもテレビとは関係ないです。GU4WROとチャンネル諸島
ハイ正解、海峡のことですね、ここではドーバー海峡。いえいえ、ここでもチャンネル争いはあったんです!このサンマロ湾に浮かぶ大小数十の諸島の領有について大の、大英帝国がフランス相手に取ったりやったり、結局、、、
現在は、そう、真の紳士の国が田舎紳士の国に譲った形になっています。誰が見たって、魚釣りの最後の揚げ網タモに這入ったようなこのサンマロ湾の中の島々は、フランスのモノと思いますでしょう?ま、そういう大人げないところが海賊の国と言われる理由でもあるのでしょう。ここよりもグッと湾の奥深くの、濃い牛乳出す牛の名前になった、ジャージー島も含めて、夏には移動局がQRVしますが、ここにもイギリスの退役軍人局のいくつかが固定免許局として、住んでいました。
このカードの局も、英帝国通信隊無線協会メンバー局ですね。
1991年の二月のとても寒い晩でしたが、もう今夜と明日の晩で、足かけ5年の1年ごとの免許も最後という午後11時前、仕事から帰って、7メガで、知り合いのイタリヤ局が出ていたので、ブレークしてもう明日の晩が最後よ!お世話になりましたね。ってお礼言ったトタン、そういえば、ガーンジー島のジムってロイヤルコープの退役小父さんが、そんな珍しい局が出ているンかい?交信しておきたいね、って云っていたチョイと呼んでみるから待って!、、、で彼がフルパワーで、GU4WRO!聞いていたら出て来て!と5分ぐらい繰り返し、呼んでくれた。「そーら出て来た!F/JA2RMが今この周波数にスタンバイしているよ、直ぐコールしなさい!、、、1分ほどしたが、殆どスキップ状態。「聞こえないかい?ひむろさん!、、、あ、そうか、イタリヤに聞こえても、そことガーンジーは近すぎるか、100kmしかはなれてないか。オーイ、ジムおっちゃん!、パワー最大にして、もう一度、トライして頂戴!、、、」ゥ、なにやら聞こえる、、、と思った瞬間、「this is GU4WRO calling from Guer,,,」だけが浮き上がったが消えた。飛行機か何か反射板が中間に這入ってくれたようでした。「おーい、イタリヤの先生ありがとう、たった4秒間だけ、飛行機の反射かのお陰で[ This is GU4WRO callingfrom Guern,,,]のフレーズだけが57まで浮き上がったがあとは沈んだ、コールサインは完全に取れたよ、レポートさえ貰えれば交信成立なのに、こちらはF/JA2RM]と返したトタン、、「57,57!QSLthru buro,、、、、、」と言う、誰かと思えば、「This is GU4WRO,,、、、」とだけ、又消えた。この辺からイタリヤの先生が引き取って、「よかったよかった、それにしても変な晩だね、モンスターでもいるのかい?」だって。何だっていい、こうしてどうも飛行機反射らしかったが、交信は成立したのです。その次の日で私は免許期限切れ、、、4月末に会社の期限も切れて、ドイツに向かって出国しました。そういう意味で、この局は非常に印象深く記憶に新しいのです。QSL Data face
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。