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再びカリブ海、トリニダッドトバゴ

VP9J及び VP9JYのQSLカードが、カリブのカードのごしゃ寄せの写真に混入していルョ、と親切にも身内からご指摘のメールが来たので、あわてて、カリブではありませんと、バーミューダを加えさせていただいたわけでした。すいません。

それはそれとしてコレはまあ殆ど、南米大陸ヴェネゼラに接岸しかけては居ますが、カリブの小アンチルから、ウインドワードの弓なりの火山列島島嶼列の最南端に位置するのが、ご覧のトリニダード&トバゴデス。Trinidad  Tobago QSL001mc
まあ、5000kmも離れた、バーミューダのカードを混ぜた写真を掲載したのが悪く、ごめんなさい、お詫びします。

米国南東部のフロリダ半島から、カリブの海には、一番大西洋側の島嶼列としては、バハマ(C6:交信したが、優雅遊び人でカードは準備したことがないと言うご老体!こちらの不運!!)、チュルク・カイコスVP5:(運用がレア、仕事VISAでないと運用できない!?)蘭領小アンチル(PJ5-PJ8 St.MaartenなどPJ7Aをご紹介),そして、個々に紹介したFS:FJ:V4:V2:、FG5,J7,FM5まで、弓なりに小アンチルが続き、この弓なりの列島は、大西洋に向かって風に向かっているとて、ウインドワード諸島とも呼ばれるようです。マルチニーク以南の島々は交信しても9Y4以外未だにカードが来ませんが、J6セントルシア:J8セントヴィンセント:J3グレナダ:とお行儀よく弓なりに南米ヴェネズエラに向かい、南米にとりつく最後の島が、このトリニダード&トバゴです。前もって因幡の白兎の、インドネシヤの民話もご紹介しておきましたが、何もこのカリブの島々のことを、白兎が騙して渡るために並ばせた鰐鮫デスなどと言い出そうという魂胆はサラサラありません。その首のない兎と千切れ飛んだ耳のような形の島が、トリニダード&トバゴですが。この島も前に書いたようにご多聞に漏れず火山島です。
但し、J6/J8/J3の3島群は休火山の噴火口が残っている島のようですが、このトリニダードは噴火口は見えず、似たような3つの山で、スペインでそれ故にスペイン語で「三位一体」トリニダードと命名されました。

日本では歴史の先生の中にはコロンブスが長い航海で始めて陸地の影を見て新しい大陸だと叫んだのは実はこのトリニダードトバゴの島影だった。と言う人も居たようですが、歴史的には、この2島は、コロンブスの第3回の航海で、十分に南に下がって、南米大陸北岸だと思って上陸したのでしたが、島には南岸があり、まだ対岸に北岸があった!と言う「落ち」がついた島だったのです。当時この島にはカリブ族と、南米系部族とが平和共存していたが、スペイン人の入植に格好の広い島でいい飲み水もあり、大陸も近いと言うことで、非常に快活明るい部族であったのに先住2族をいじめ殺し、前の島々の悪例に倣って疫病防御のためにために焼き払ったようです。一方小島トバゴの方は、タバコを物々交換や友好の印に遠来者一緒に吸引する風習を持つ、おとなしい部族で、こちらはタバコの栽培法と種、それに葉の採取後の処理を見定めるために大事に生かしていたようです。

その後の大航海時代から上述するように鉱物資源豊かな南米大陸への上がり口としての拠点争いで、靴脱ぎ石代わりに、スペインイギリスフランスイギリスさらにはゲルマンドイツ系バルト海公国領であったり目まぐるしく統治者が替わったようです。最後にトバゴのタバコの栽培法と葉の処理法を完成したのが、トバゴはフランス領でトリニダードは英領の時で、それぞれ領有権宣言して、約一世紀、タバコの専売権が欧州で落ち着いたあと、18世紀になって、イギリスが、トバゴ統治権をフランスから買い取り、その後は英領で落ち着いたようです。19世紀の終わり頃から、ミッションスクールが多く出来、外国からの留学生を歓迎するようになって、一応この界隈では勉強の島のようです。20世紀になってオリンピック他で、陸上競技などが騒がれるようになると競技留学するモノも現れ、時々優れた選手が現れるのもこの島の特徴と言えるかも知れません。

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