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柳川のひな祭り、「さげもん」

3月3日旧暦も忘れられて、、、おひな祭り。♪明かりをつけましょ雪洞に、、、お花を上げましょももの花、、、この童謡の作詞者は、意外にも『どら息子』のサトー八チローなんですね、、、
そして、この歌詞にもある『お花』と言うと、その土地で領民から慕われた昔のお殿様「立花さま」のお屋敷の由緒ある建物のが残されて、、名物『うなぎ』うな重を賞味できるんですね。
おはなうなじゅう
ここのお殿様の慈悲深いというか、心の広い、領民を思いやる気持ちは、今に伝えられています。九州は柳川、、、お雛様にもほかで見られぬ『さげもん』をお雛様がかすんでしまうほどに飾り下げて『上巳の節句』を祝う風習が残っていますね。
yanagawasagemon.jpg

私もJA6BNB(1世です)というコールサインのころ、XYLの言うがままに柳川にはよく出かけました。松涛園、川くだり、そしてお花でのうなぎ、、、
松涛園柳川
柳川川くだり
今は地方創生観光はやり、、、当時の川岸のお雛様どころかこの川くだりの船もお雛様前後には『さげもn』めぐりの観光船に早変わり。
もんえぐりmさげ
『さげもん』には二つの意味が同時にこめられているようです。立花候のお城の奥女中が、おさいほうの残余布や糸や飾り紐を工夫して、糸マリや、飾り物を作って、宿下がりの際に、じっかへ、『大奥のお下がり』として届ける「ぶら下げるもの」であったカラのようです。
そのうちでも必ず飾られるのが51個の糸手マリです。50個が人生50年を意味し、特大の殿様から賜ったのが始まりとされる一個の『柳川マリ』が加わるのです。
あとのぬいぐるみのねずみや亀など、子沢山、。長寿、、などを願うものの象形ものなのですね。
それにしても、この九州よかとこでも柳川の立花の殿様はいまも柳川の人々から抜群の慕われ方ですね。
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