スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日本語を操る欧州のハム達(2)

欧州のハム達が日本語に興味を持つことは、前回ご説明したとおりですが、、、手書きパピーニュウス第4号には、F/JA2RMの交信を通じて自身体験した苦労と共に、、、こんなコトを報じています。

コンテストの時や、混信、ドッグパイルの気がせくようなとき、自分と同じ、もしくは似たようなサフィックスなど、紛らわしいコールサインの局には、取ってもらえず、思いがけない手間暇が掛かることがあります。勿論お互い、ハム仲間意識が強いですから分かり合えて、通じたときのお互いの気持ちは、一天俄にかき曇った暗い空のなかに虹がわき上がる、と言うかそれが珍局であったときなどは、そのウルガートの谷に立った虹001_convert_20090531164729
ニジに縋って天にも昇るような、、、。
「,,シニャール(信号)は59だが、お前さんのコールを言ってくれ!ワシのコールは必要ないんだ!!と1分以上、F/JA2RMのコールをとってくれない局オンヂュラスのHR1RMGに手を焼いた。ですからこの局とはもう以前にCWで、交信を済ませて1年以上、、、まだ3IRC+SASEの直接請求にも返事がないので、丁度電話で強く入っているのでコールしたのだが、、、。似たようなサフィックスのコールは困る、以前にもコンテストで、W7RMを呼んだときに、CWだったのに何度もQRZ?のあと無視されたことがある。,,,

このHR1RMGは、、、F/がよく意味が分からなかったのに加えて、RMで、もうおかしいと思ってしまったようでした。良く聴いて!と二度繰り返して、ゆっくり、フォネチックを送ったら、笑い出して、、、。トタン!「ゴメンナサイ!」「アリガト」「ゴジュウキュウ」「SASEゴメンナサイ!」「マタオアイシマショウ!」と日本語の洪水ではありましたが,,,!

前章にふれた、オーストリヤ・ザルツブルグの近郊に住む、OE6CSDジーグフリード・ツァール氏はこんなボデイービルスタイル、、、OE6CSDs Muscle001SC
それもそのはず、若いときは、フェザー級からライトヘビー級のナショナルチームのボクサーだったのが自慢。こんな新聞記事を送ってきた。OE6CSDs Muscle002sc
このボクサー時代から、既に4気筒の自動大型2輪を駆っていたと、,,「じーぐふりーど・つぁーる
」とひらがなで書くと、確かに日本人でも読みにくいモノですね。で薦められて、「じぎ」とサインしてきます。この人じぎさんははひらがな一点張りですが、、、
パリ郊外に住む、F8KA,,,ベリー・ロベール氏に日本語で、つかまったことがあります。フランスが当時日本にも誇った、高忠実度特殊合金の技術者で、F8KAs Skill002sc
日本に技術輸出し、技術指導に、1年半住み込み、遂に娘さんと日本側技術者が結婚、こんな可愛い日本人顔の孫に囲まれているのだそうです。F8KAsGr-children001sc.jpg
ロベールさんは、ひらがなは面倒なのだそうですが、日本語の片言は孫に習ったそうで、かなり達者で、この交信は丁度暮れの27日でしたので、「明けましておめでとうございます」「ひむろさんよい年でありますように、、、マタオアイシマショウ、ゴキゲンヨウ」などの洪水でした。孫達は、川崎に住んでいるとのお話でした。


スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。