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2014 明けましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。憂き世では、年賀状を自ら送るのが習わしですが、私は75歳の新年を迎えるに当たり、『「後期高齢者]と公的に呼ばれることになっては、自分からすすんで年賀状を人に指し込むのは、畏れ多いことと思うので来年からは年賀状を出しません、が、もし年賀状頂けば、当然昔人間、放っちゃ置けません、お返事は欠かしません。』という最終年賀状を送り込んで、、以降、来状した年賀状に対しましては『返礼年賀状というべき』[はがき]をお返事として毎年出し続けております。、、、今年の返礼年賀状は、こんな所でした。
2014返礼年賀3.JPGmc
前前稿で書いたようにQSLカード作ったと同じ、郵便年賀.jpつまり郵便局(株)サイトのフリーソフト『はがきデザインキット2014』を使っています。『賀正』画像は、先にこの同じソフトを使って、いろんな画材を集めておいて、入れ込んで、文字入りの絵を作っておいて縮小固定し、あとの文字をブロックごとに縮小拡大して、マウスでつまんで入れます。

『塞翁が馬』ですが、塞翁という名前の人がいたわけではありません。国境の寨(とりで)の傍に頑張って住んでいた、ご老体を、人呼んで『塞翁』という、占いというほどでもないが先行きの見える人であったようです。『人間万事塞翁が馬の如し』という表現から、塞翁の持っていたウマのことではないので、『塞翁が馬』と省略されて、たとえ話の全体を指す言葉となっているわけです。

ウマが抜け出し萩を喰う、の稿でもウマは、豆科の豆だけでなく豆科の草全体も好きで、豆科の植物の一大強勢の根源、根瘤バクテリヤという、バクテリヤを根に持って共棲し、このバクテリヤのおかげで、肥料ッ気ノ無い荒れ地でも空中窒素を固定して、養分として育つので、誰も耕すことをしない国境近くの荒れ地でも、この老人親子は、ウマを飼うことが出来たのですね。因みに、豆科の植物の発生は、植物の中でも珍しくも遅い洪積世のチョイ前ぐらいに、中国東北部とソ連の国境の松花江か、黒竜江、だったかの河の中の中洲に突然変異で発生、豆科特有の強勢な蔓延力と、進化力で、東西南北に蔓延、ジャックと豆の樹に代表される、蔓性の巨木など、天にも昇るほどの勢いと寿命があり、日本の藤棚などでも、200年以上の寿命の有名な藤があります。この荒れ地にも空中窒素を固定する、根瘤バクテリヤのおかげで、化学肥料の無かった戦前の、人糞尿肥料の足しには、田んぼにレンゲ草という豆科の野草の種をまいて、繁茂させ、これを、根も葉も花も実も、田んぼの泥に鋤込んで肥料としたモンです。
yaharinoniokerengesou.jpg
天高く馬肥ゆる秋、これは、日本のことでなく中国渡来の表現で、この豆科の中国東北部、熱夏省などからモンゴル、シベリヤ南部、又青海省の広大な草原、、、に梅雨(梅は中国の古くからの国花でこの表現が発生)が降って豆科の草が芽生え、夏に日が照り、夕立で、雷放電で亜酸化窒素が生成雨に溶けて降り、豆科の根瘤バクテリヤが硝酸から尿素を経て、肥やし養分として豆科だけでなく雑草も肥やし、これを放牧のウマがおいしく食べて育って、秋にはウマはめきめき育っているという、、、これも中国ならではのことわざ表現に他ならないのです。
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