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手書きひらがなの一つの指針

私は書に関しては、全くの素人です。小学校中学の低学年までは、いずれ、自動で字が活字になるタイプみたいなモノが出来るに決まっているから悪筆でかまわないんだ!と言い張って、習字も書道も、そっちのけ、お習字のおなご先生も鼻も引っかけず、旧制中学の、M//瑠堂 タラ言う書家名も持つ先生にも全く無視されていました。この書家先生が定年で辞めていって、お寺さんの坊主名「恵眼」という先生が取って代わり、君たちも、社会に出れば、それなりに、「実務」と言うことを一年一年身につけていかねばならぬ身の上だ。書類を作り、手紙を書かなきゃならないことも多くなる、まず年の初めの年賀状だ、暮れに書くからといって、端折る訳にもいくまい。アラタマリャア余計手も震える、、、金釘流も却って愛嬌だという「大人」も世の中には確か居るには居るが、ごく希だ。やっぱり見っともない字はどこかで損することもある。漢字は、新聞の字でしっかり覚えて、虫眼鏡で見てごま化さず同じ漢字を20ペン宛書いてみろ、たいていは読める字になる。一字一字3000文字やる覚悟、この根気がありゃァ、まず恥ずかしくない漢字が書けるようになろう、漢字には共通部分が多いから沢山の種類を何度も何度も書き習ううちに却って楽に覚えられのだ。書き順を誤らねば、たいていの字は克服できる。難しいのは心と必ずという字だ。新聞の字を虫眼鏡でよく見よというのは、このことだ。君たちの書く「心」は、忍の下だけのような平ぺったいアヒルのような心しか書けまい?新聞の心の字見て見ろ、決して平ぺったくはない!人間の心臓のように心のこもった両手で何かを包むような字だ、書き順も大切だ、心を縦に立てた立心偏という偏が漢字にはあるだろう。まあその順だ。、、、「必」はアヒルの心を先に書いといて、たすきを掛けてもしょうがない。頭の点とカギ受けを書いたら先にたすきを書いてから左右の点を打って見たら納得の行く必の字になるだろう。やってみなさい。まあ漢字は後は書き慣れだろう。見れる字になるまで沢山漢字を書くことだ。
ところがひらがなは見たとおり、ウナギかミミズ、ワシも教え所のつかみ所がない。仕方がないから一字一字の要所というか勘所を、覚えてもらうしかない。一字一字足を止めずにさっさと行くからおまえたち、記号だけ書き込んでおいて、後でゆっくり説明書き入れろ、、、。
で。だいたい概要こんな12x4の48文字を書き留めさせられたのを40年ほども覚えていて、あらためて忘れぬうちにと書き留めた表が出てきましたので年賀状を手書きでとお考えの方の参考までに、ご披露いたしておきましょう。お手本ではなくてあくまで指針ですので、、、そのおつもりで、一番お気に召す程度の書き方をご自分で書き作っていただくのがよろしいかと。
いくつかの字が、由来の文字が抜けていますが、すぐおわかりでしょうから落ちたまま、肝心のひらがなの表を羅列しましょう。いろは順に12x4です。
手書き いーを001mc
手書き わーう002mc
手書き ゐーあ003mc
手書き さーん004mc
如何でしたか。後は何十ペンも書き慣れることのようです。
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テーマ : 雑学・情報 - ジャンル : 学問・文化・芸術

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