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7月、やっと梅雨は明けたのかしら、、、

最近のチョイとした出来事ご紹介で、6月以来のご無沙汰をお詫びし、書き続けましょう。
一つはコレです。後期高齢者保険の堂々たるメンバーの1人ですから、4週毎に買わされる常用薬は、朝8種類、夕食後3種類、とても呑み忘れが多いです。10数年前糖尿教育入院時代から既に飲み忘れて看護婦さんに未だ惚けるのは早いよ!とどやされたモノです。その時から、薬の押しつぶしパッケージって何で、1週間ごとの7進法でなく、10進法にこだわるんだろ?アフリカ土ジンじゃ有るまいし、両手の指にこだわる必要はなく、入院や、検診投薬期間の週間単位、7進法にしてくれると、毎日今日はなに曜日だから!と呑み忘れチェックもしやすいのに!、、と勝手な云いわけ云って看護婦さんに睨まれたモノでした。それから10数年、もしその看護婦さんが居たら、、、キット云ったでしょうね、「14錠パッケージやっと出ましたよ!」って、、、。10錠と14錠パッケージの比較mc
さて次、その4週毎の検診・投薬日に、外来待合室の壁掛けTV見ていましたら、、、NHK-Gでした、見覚えのある顔、そう「ことばの小父さん」コト、梅津正樹さんでした。今日は何の日じゃありません、、、10日ほど前なんですが、潤滑油などのオイルつまり「油(オイル)の日」ってえのがその種業界の発案であるんですね。それがなんと7月の10日!、、、どうして7月の10日なのか?判ります?

この瞬間、この時間に以前聞いた、、、毎月22日が、洋菓子業界で、ショート・ケーキの日!と決められた。その理由が振るっている!!、、、のを思い出していました。
15_22.jpg225px-Strawberry_shortcakesc.jpg
日本のショートケーキといえば、例外なし、大きさ個数は問わず必ずイチゴが上に載っていますね。カレンダーで15が必ず上に載る日!、、、オワカリでしょう、そう7進法ですから必ず未来永劫毎年毎月、22日の上には必ず15日なんですねえ!とてもウイットも良く利いていて、それだけでなく何ともしゃれていると思いませんかァ!、、、
shortcake.jpg
さて、梅津ことばの小父さんのこたえ、コレは、7月10日に、確かに関係はあるんですねえ。ヘタな手書きで済みません。その月と、日を抜かして、710と書くともっとハッキリするんですね!
710sc001.jpgコレを180度廻すと
OILsc002.jpg
というわけで、ショートケーキの日に比べると、アイデア、ハイカラさにおいていずれも2段ぐらいは有意の差がありそうですね。

ところで、そのあと、短い時間のなかでしたが、ことばの小父さんは日本の明かりに、灯火燃やすには古代から、灯し油として、菜種油と、「ごま」油を、、使ったと言っていましたが、、、。正確には、「えのゆ」=「エゴマの油」「荏の油」ですね。「荏原」は現在品川区の町名にシカ残っていませんが、、戦後直ぐまで、東京の電話局の一つとして、2桁の局番の頃ですが、、、たった一局07と0で始まる局番の電話局として、荏原局がありました。
そう、明治以前の関東平野で、平将門が一国を牛耳っていたより前から、、、この平野といわず山野に最も自然に繁茂していた日本人に役立った植物はこのエゴマでした。
egomanohatohana_20120724104743.jpg
egomanoha  tukedare

そうです青シソに近い近縁植物です。青シソと交配させたモノが大葉と喚ばれて明治時代から、栽培植物になりましたが、、、韓国料理ではエゴマの葉がそのまま、ブルコギ等の薬味として、コチジャンソースと共に出て来たりします。青じその葉はイラクサ系のえぐさが強いことがありますが、、、大葉ではコレがマイルド化されていて、香りと風味が味わえるというわけです。
油の収量は、現在では採集農業ではたかが知れているようですが、明治17-18年に日本古来のアブラナに代わって、西洋アブラナに取って代わられるまでは、水戸黄門・二宮尊徳コンビの、農業改良事業の荒れ地の開墾事業の、一端を担ぐ、植物として、尊徳アブラナと共にエゴマの利用が図られて、日本の灯火用と食用油としての一大需要にこたえ、特に江戸の町の灯し油用は、このエゴマの実から搾り取った、エノユが主体だったといっても過言ではないと思います。
二宮尊徳は、水戸黄門の勧めに従って、荒れ地用のアブラナの交配には成功したようだが、大して油収量には貢献できず、、、aburana.jpg
明治時代に、西洋アブラナへの切り替えによって、アブラナによる油収量は、耕作面積当たりで、3倍になっていったとされています。seiyouaburana.jpg
私の小学校時代には学校の廻りの、田んぼの裏作(表は当然稲)も、麦から西洋アブラナを作るのが国策に上げられ、農家の方は、秋に稲の収穫が済むと、田んぼの土で3尺ほども畝上げして、西洋アブラナをしっかり作らねばならず(軍艦用の重油代わりに)大変でした。

因みにごまとエゴマは別の科の植物です。エゴマの葉は食べる習慣のある國はあります(例、韓国・日本)が、ごまの葉は食べる國はないと思います。
逆に、大葉に近い、青シソの近縁植物で、イラクサのとげなし変型植物がヨーロッパの山野に自生していて、、、Ortisフランス語ではオフテイー!といわれるのですが、、イラクサの奈良公園の一部のイラクサのように鹿もおいしく痛くなく食べられるとげなしのの変型植物です。フランスの家庭料理の生野菜には薬味として、刻みチラしたりそうすにばらまいて入れたりして用いられます。花穂の出方が、イラクサと同じ所から脇の下から出ますが、、、イラクサはしだれますが、Ortiesは下がってから先が上ぞりします。当然、葉にも茎にも針トゲはありません。イラクサの写真と手書きで恐縮ですが、花穂の出方の違いを図示しておきましょう。
irakusa02.jpg
オフテイーとイラクサとの花穂穂の反りの違いmc
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