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09/5月3日新聞スクラップサムシングトリー

TuvaluツバルーのプリフィックスはT2。去年か今年か、T32にペヂションした方が居られたが、T2は特に貧しいから、、、と廻ることを断念されたとか。どんな案配なのでしょうか?
水没ツバル
與那国(ヨナクニ)島程の面積の島に、1万1千人もの人が住んでいるのが、海面上昇がなくてもこの國の悲劇だったのかも。三日月形の浅瀬潮汐型で美しい環礁、ということがあって、戦後直ぐ今から55年余前の、アメリカの水爆実験の犠牲になって故郷のビキニ環礁や、エニウエトック環礁を爆砕されてしまった数千の水爆実験難民がこの島に強制収容されたこともあった。ここからこの島の困難が始まったとも言えるはず。確かにその後、「それなりの」水道設備設置などが行われてはいるが、島々を吹っ飛ばしてしまった代償と云うほどのことは行われていない。この島以外にも数千の難民が数百の島に散ったためであったようである。美しかった白珊瑚礁の浜辺は、ゴミ処理の行き届かぬ為のゴミ腐敗菌により、珊瑚の死滅を引き起こし、もはや人工養殖珊瑚の植え込みで持ってもカバーできない、海洋生物死滅圏と化してしまっているようです。
人口がない無人島、特に珊瑚礁が幾分でも育つ環境であれば、ここ数年、環境庁(現・省)の試行錯誤で、人工養殖珊瑚を植え付けるコトが可能になってきているようですが、、、人が、生物死滅圏にしてしまっているところは沖縄でも殆ど無力のようです。現在、数十年前に7J1AA運用と平行してコンクリートで囲って以来の、日本領土西南端の要の石塊「沖ノ鳥島」も、コンクリートの防波堤で守るのは国際的ルール違反との国際的批判が強く、自然石と、人工養殖の珊瑚で守る為の種付け実験が始められているようです。しかし、かなり沈下速度も速まってきており、この要石で日本の経済水域をいつまで守れるかは、予断を許さない状態のようです。
水没危機は、日本にとっても他人事ではなくなってきているのです。この新聞記事もそう書いて欲しかった!外国への援助もさることながら、この自国の経済水域を守るのにももっと本腰入れて珊瑚礁生育研究に全力投球して欲しいモノです。それに成功すれば低開発国に技術供与できて海洋国全体が安心できる。沖ノ鳥島だけのことではないのです。
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