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電信符号で極端な2局!

日本では、未だ、アマ無線のコールサインは、お役所の指定事項で、、、殆ど勝手に選べません。30年以上の昔、第1級アマ無線技士を取り、東京、青山(関東電監エリや)と、伊豆の石廊崎の東の崖の上(東海電監エリや)に開局した、ヴェテラン・ボードビリアンの、「ストンチョの小父さん」NHKの「ヒョッコリひょうたん島」の海賊船長「ドンガバチョ」の声優も演じた、藤村有広氏が、JH1BANJH2BANと言う数字だけが違う固定局2局のコールサインを運用していました。(それぞれ、青い字をクリックして、その項をスクロールで探してお読み下さい。)
私自身、移動局が許された年に開局した移動体免許JA2RM/で,,,、落成届提出しても、出張旅費がないを理由に玉野市まで落成検査に来ないので、本免許が3年の予備免許期間(当時)が過ぎようとしても落成検査待たされで、遅れて居たJA4HLの代わりに毎日JA2RM/4で出ていた。中国電監から「そんなに/4で移動体を、何ヶ月も運用されては監理上困惑する、移動体用に指定事項「JA4TE」を確保したので、指定変更申請していただけば、直ぐ新しい免許状を発給する。」旨の白い警告状がきた。当時、警告状には白い紙、周波数逸脱などの、対策で正常化できる件の警告状は黄色い紙、直ちに電波の発射停止命令など、つまり免許のない電波形式や、バンドの使用、免許切れなどについての警告状は赤い紙が使用されていた。電波監視局という受信専門局が全国に10箇所もあり、アンカバなどの方探などもお手の物であったようで、私も7メガガードバンド(7007以下にさがれない)の周波数逸脱162c/s(サイクルですよ!)で、黄色い紙を頂戴して、7007kc/sのFT-243型ジャンク水晶を磨き直した経緯があります。
そんなことで、お役所側から、転勤するたびに折角の移動体で運用すると何度も指定事項変更申請を強制されて、面倒にも戴いたコールサインが、いくつもあるわけで、今更総務省たらが、「コンピューター検索したら同じ免許人で、足しない有限のコールサインをいくつも占有するのはけしからぬ行為、、、云々」の警告状を戴く謂われはなく実はお役所側の不勉強で、「そっちが勝手に寄越したんじゃないの!お陰でdxccも細切れだよ!どうしてくれるのよ!」と片腹痛いのです。その電監お仕着せのJA4TEのコールサインで,CWに出ていた頃、忘れもしません、PY1NBAから呼ばれました。数回のやりとりではどうしても、JA4Nと打ってくるのです。仕方がないので、バグキー風に、長音長めに、ゆっくり、スペースを取って短い短点、3回繰り返し、自分のコールを打って、やっとR R Rが叶いました。このときほど電監が恨めしかったことはありません。閑話休題。
HAM-Fairで、戴いてきたQSTの、面白い、埋め草的ニュースのご紹介。
all dash + all dot STN002mc
CWいわゆる電信符号のことを日本では、日本語独特の音便を使って、俗に「トンツー」と呼びますが、字母の符号を、一々「トンツウトントントン」などとはやりません。「トツートトト」と覚えたり、口で言います。英語では、ダッシュ(長音)とドット(短点)ですが、「トツートトト」式に謂うには、「ディダーディディディ」と長音を[dah]と発音し、短点を[di]と発音します。写真説明にあるように、コールサインのCW符号が、全部長音符号構成のコールサインの局と、全部短点符号構成の局が世界には存在しうるわけです。短点だけの字母は、E,I,S,H,5,であり、長音字母は、T、M、O、0,となっているからこの短点字母群相互だけでの組み合わせのコールサインがあれば、All-dit 局であり、長音字母群相互だけで構成されるコールサインがあれば、All-dah局になるわけです。
QST今年の6月号の記事に拠れば、ペンソゥヴェーニァ州カーライル在住のK3SV局は、この長音ばかりのコールサイン局OM0TT(スロヴェニア)と短点ばかりの局EE5E(スペイン)の双方と交信して交信証を貰い、dxccから特別認証を取り付けたと謂うことです。日本の免許局ではのっけの[J]や[7」がもう既に[didahdahdah]か「dahdahdididi」ですからあり得ませんが、世界各国中現実にEI5,SI5,では、短点のみのサフィックスを貰えば、あり得ますね。カードが示された、OM0でもTTの他にM、T、Oの組み合わせのサフィックスが未だ存在可能ですし、TM0でもあり得ますね。いたりやで、IE5とかII5と言うプレフィックスで、コールの発給が始まれば、沢山出てくる可能性有りですし。既に発給のISは残念ながらIS9に固定しているようですが、、、、。
自分のコールサインで、残したJA2RMは、適度に短点で始まる後は長音続きで、割と打ちやすいので残したという経緯があります。「ほどの良さ」が有難いのです。しかし、今後は、この写真の例に倣って、長音だけのコールサインや、短点続きだけのコールサインの局の電波を狙ってみたいものだと思いましたね。

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テーマ : 海外生活 - ジャンル : 海外情報

コメント

TO0O

こんにちは,いつも楽しく拝見しています。
2005年にフロリダからオンエアしたとき「TO0O」Martiniqueと交信。「長いなぁ」を実感しました。

Re: TO0O

> こんにちは,いつも楽しく拝見しています。
> 2005年にフロリダからオンエアしたとき「TO0O」Martiniqueと交信。「長いなぁ」を実感しました。

あれれ?フロリダからで真澄さん?3の?コメント、とてもありがとうございます。なるほどそれは如ー是ー我ー聞-お経色付きの文字コールですね。私がノルマンデイーからマルチニークとラグっていた頃は皆FM4とかFM5でしたが。21世紀情報ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

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