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ノルマンデイーの風景画:5公園に来る巡回回転木馬

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夏は、パリの21区とも呼ばれるほどの、海岸がありますから、水は冷たくても濱は色とりどり、町は、色とりどりの避暑客が思い思いに闊歩して、レストランを物色して歩き回ります。同じメンバーで同じレストランには入らないのがこの國の文化ですから。どこの民宿並みの小さなホテルや、レストランでも一応客が溢れます。一夏に一度宛は各人続けて2週間以上の休みを取らなくてはなりませんから。喧噪と人でごった返します。ところが9月にはいると、人波が一気に引いていき、元のド田舎、誰もいない海に返ってしまうのです。まあ、静かな静かな里の秋、、、ですから、なにも土地の人、特に子供たちにとっては、「つまんない季節」になってしまうのです。残暑も治まった頃、子供たちが待ちに待っていた、巡回動物園や、巡回遊園地などが、廻ってきます。
兎を捕らえたフクロウ
こんな秋深くなる頃には、夜勤の連中との仕事の打ち合わせを終わって、日付の変わらぬうちにと帰路につく頃、車のヘッドライトに驚いて脇の畑の中からヘッドライトに突進して来て危うくボンネットをかすめて闇に消えるつわものがいます。夜のハンターフクロウやミミズクです。大型のフクロウは、野ウサギのでかいのをしとめて引きずって低空飛行ですからビックリです。彼らも冬ごもりへの体力造りに毎夜忙しいのです。
ノルマンデイーには競馬馬、それもフランスの競走馬以外に、英国の競走馬も沢山預かって飼養しますから、飼い葉用の豆の他には茎ごと馬に食べさせるトウキビ畑が多いのですが、此処に秋にはキジがやってきます。日本のお札にある日本キジより派手な日本でも強勢に増えつつある、高麗キジの派手な系統の方のキジです。
10月にはいると、しばらくして狩猟解禁になり、レストランのメニュウに、ジビエ「狩りの獲物」の項目が増えます。シカ、兎、ヤマドリ、野豚、豚イノシシ、イノシシ、小綬鶏、鶉などが店によって、上手に調理されます。私の経験では、ヤマドリが渋みの少しある赤ワインに最高のモノです。野豚やイノシシよりその合いの子と言われる豚イノシシが、殆ど踵を接します。フランスではこの秋の時期、いろんな自然のキノコが朝市などに出ますが、毒キノコと瓜二つのモノもあるよと聞いてチョイと手が出ませんでした。
秋、アフリカ北岸、チュニス、アルジェ、モロッコからパリにビザの切り替えに立ち寄る日本人は必ず、
松茸をお土産にしますが、、、確かに形のそっくりさんですが、匂いも全くなく、味もなく、マッシュルームほどのいい食感もなく、何コレ?、、デス。ところ変われば品変わる。まさに地で行ってます。
ノルマンデイーにもルーアンの西のあたりに赤松林の続くところがありますが、松露のようなのはありますが、松茸はありません。秋にはしかが道路を横断するので、かなり運転は危険な地区です。ヤマドリ小綬鶏鶉などは、この辺の自然モノです。
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