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アルミニュームの大量需要時代になってしあわせな國ギニア

まず交信証と地図でしたね。3S1SG001mc.jpg
220px-Guinea-CIA_WFB_Map.png
この国のかつての宗主国はフランスでしたので、現在も公用語はフランス語です。
この國ギニアは国境を6つの國と接しています。北西のギニアビサウ北のセネガル、北東をマリ、東がコートジボワール、南東をリベリア、そして南西がシエラレオネです。西は大西洋に面しています。その海岸線に小さな島があり、此処に首都コナクリを置いています。
前述のセネガルのNiokolo-Koba国立公園が南のギニアに国境に接していますが、この国ギニアのhaut Nigjer(フランス語ですからオー・ニジェと発音)国立公園はほぼ國の中央の盆地高原にあります。マリとの北の国境の手前には、フータ・ジャロン山地があり、このあたりの周りの國を流れる、セネガル川、サルム川、ガンビア川、ニジェール川などの大河や川は殆どこのフータジャロンの山地を分水嶺にしています。
bauxitep_world2_07.gifボーキサイトの粒と破面mc
セネガルより早い時期にフランスが見放すかのように、この国を独立に追いやったために一時期困窮したことはありますが、教育の程度は一応浸透していて、ギネアビサウのような、言語問題や識字率の低さはなく、この国のボウキサイト鉱山や、金山の採掘作業に支障はありませんが、只民族性の差から金鑛の選鑛以降の仕事及び採掘の監督は、ガーナの会社に請け負わせているようです。アルミ精錬用のボーキサイトの産出量は現在世界の10%に迫り、この国の最大の産業です。ボーキサイトは殆どSiguiri付近の鉱山です。その一部から金が出ているほか、少量ながらレアアースも付随産出して居るようです。とにかく、隣のギニア=ビサウとは雲泥の差のようです。
ボーキサイトの粒はビスケットから大豆の粒くらいまでの粒で通常は、赤褐色の割とすべっこい表面をして居ますが、破断面や切った断面を見るといろいろな夾雑物を混合した状態で一粒を形成していて一様な一種の鉱石というわけではありません、この夾雑物のなかに,ある地域では金を含んだり、レア・アース希土類元素を付随したりするわけです。ギニアでは、Siguiriと言う鉱山に領域によって金を含むモノと、別の切り羽では、希土類を含む、、と言う状態でボウキサイトを埋蔵しているようです。米国のALCOA社や、カナダのALCAN社の探査推定では、豪州、中国に次ぐ世界第3位の埋蔵量かもと見ているようです。
フランスに見放されて、一時は貧乏国として、貧困の極を味わったが大統領がまとめて国民を激励、働けば、佳い日も来る、、と言ったのですが、農業は限られ、、、た所へボウキサイトの埋蔵が見つかり、働く対象が出来たのですが、、、貧困を味わったせいか、民族性なのかか、少量狭雑の金はいつの間にか目減りしてしまうことになって、現在は金成分の選鉱分離の工程以降は、ガーナの会社に委託、ガーナ人が監督及び勤務しているのだそうです。
この國のヒトに日本と日本人を忘れさせなくした日本の国際貢献があったんですね。
2003年4月8日の『プロジェクトX〜挑戦者たち〜』と2009年1月30日の『世界を変える100人の日本人! JAPAN☆ALLSTARS』によれば、1974年セク・トゥーレ大統領は、日本政府にギニアの国土基本図(地図)の製作を依頼した。そして、日本政府は、10億円を投じ本島健三率いる測量隊を送り込み1978年~1983年でギニアの国土基本図を完成させた。そのためオスマン・サンコン曰く、ギニアの人々は、涙ぐんで本島健三の話をするという。
sankonsi sc
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