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同じ号の雑誌掲載のHammarlund社のCOMET PRO広告と記事

同じRadio News Aug.1932にこの広告とそして別頁に記事があります。10m 以下と言う触れ込みはありません。
1932AugRadioNewsの広告001mc
ハマーランド社ですから、当然あの有名な通信型受信機「スーパープロ」を思い出しますね。そうです、こちらも一方の雄のプロトタイプだったのです。どうしてもこの雑誌からのスキャンでは、干渉縞や干渉斑点が避けられませんので、同年4月のQST掲載の同機の写真を掲げておきます。Comet_Pro_QST_4-32.jpg
写真広告だけでなく記事もあります。kiji L+R mc
が回路図はありません。回路図はQSTの方にありました。借用掲載しておきます。Comet_Sch_11-31 mc
回路図に見えるように、混合第1検波も第2検波も、224Aですが、HROと違うのは、局部及びBFO発振がどちらも227だということです。
このComet proだけは、広告に写真が見える、ノブ付のプラグインコイル使用ですが、もうすぐ次のバージョンスーパープロから独自のバンドスイッチ切替となり、そのヒストリーを通じて、バンドスイッチタイプを貫きました。
Superpro History mc
このスーパープロシリーズは、軍用と通信社、新聞社用途に力を入れていたために、アマチュア用のSSB化の波には乗り遅れ、コリンズ社に名を成さしメルコとになりましたが、1962年いなってマイナーチェンジで600jx21Aと言うSSB機を作っただけでした。たしかゲート管6BN6でしたかゲート検波専用ミニチュア管の使用だったと思います。

こうして、もし227や224で、5mが発振できて、周波数混合できたなら、中間周波に落とすことが出来て、955などのエーコン管は要らなかったのでしょうが、、、部品やソケット・ベースがベークライトでは発振以外の超短波の扱いは難しかったようです。
これもたしか、遠軽からの差し入れ写真ですが、TRMと言う戦前の56Mc/s時代の送信・受信機だという写真を掲示しておきましょう。出所性能等全く不明ですが、戦前報国無線隊が、モノでは無かろうかと言うことではなかったか、勿論現物ではなく写真のみでした。TRM56Mc.jpg
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テーマ : 歴史雑学 - ジャンル : 学問・文化・芸術

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