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サルガッソオの海がウナギの幼生の揺り篭

バーミューダトライアングルで飛行機や船が消えるのとは少し違いますが、サルガッソオの海も又船の航海にとっては、かなり危険なときがあるようです。コロンブスの最初の航海では、ホンダワラ属の海藻こそ、巻き付いては来なかったようですが、行きにこの海域に入り込み、風が何十日も吹かず、航海を断念しようにも帆船時代のこととて、そのまま運を天に任せて、風の吹くのを待つしかなかったようです。
コロンブスの4回の航海mc
北大西洋の地球自転に伴う、主たる旋回海流は、ご存じの通り有名なメキシコ湾流という暖流が、東西の欧州大陸と北米大陸の間で、旋回しているわけです。
メキシコ湾流とサルガッソオ海
その旋回海流が、海の中のゴミや、廃棄物を、グルグル回っている内に渦巻きの特性として小さいモノから順に渦の中心に巻き込んでゆき最後に大きいモノがまとまりすぎて渦に巻き込まれず、海面にゴミの原として残り漂います。従って渦の中心にはゴミや廃棄物や壊れた船が、海藻などの浮遊物と一緒に渦の中央付近に集まってくるわけです。この海草類が北大西洋の場合、ホンダワラ属の蔓性の海藻で、ポルトガル語で、サルガッソオと言ったようで、コロンブスの航海士もスペイン語でそお書いているようです。JA1AEC牧野さんから戴いた、蔓性の海藻に覆われた難破船の写真です。サルガッソの蔓性海藻に覆われた沈没船001mc

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テーマ : 自然科学 - ジャンル : 学問・文化・芸術

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